マンションリノベーション 解体工事後の状態
マンションリノベーション。すべてを解体するわけではなくこのまま使用できるか所は残し間取り変更で必要最低限のヵ所のみを解体。この範囲の見極めが難しい。どこまで壊してどこまで残すか。既存の残したヶ所と新しく造る箇所の取り合いを上手に繋げるのがテクニシャン。今回は水廻りを全て移動(移設)する為、床上配管(排水管や給水給湯配管)が必要なので上げ床工事が合わせて必要になります。何センチ上げるのか?排水管の勾配は?多種多様な納まりを業者さん含めて皆で検討検証し施工方法を決めていきます。

解体後の状態。玄関ドアやアルミサッシは共有部分なので解体や交換は出来ません。

マンション用の集合インターフォンが見えます。勿論ですが解体不可。交換不可。大規模修繕時に交換する場合もあります。分電盤は交換します。

床から天井に延びる縦の配管は配水管です。上下階を結ぶ大切な共用配管です。勿論、解体不可。交換不可。大切に扱います。

天井のシルバーの配管。これはダクト配管です。換気の排気管。太い方はキッチン換気扇。
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