続 グリーンの100角タイルでアクセントウォールを仕上げる
タイルの種類、貼り方、デザインが決まり、サインの素材、ロゴ、デザインが決まりました。その後悩ませたのがタイルとサインを上手に照らす照明器具です。
一番最初はLEDのドットレスラインテープと考えていました。ただ、タイルとサインの組み合わせとバランスを考えたときにこのライトではないな。。。と。
この上品で飽きの来ない表情のタイルと真鍮の切り文字に合う照明器具を探す旅が始まりました。ただ、この旅はこの時始まったように感じますが実は
もっと前から静かに考えていました。このアクセントポイントを照らす素敵な照明とはなにか?どれか?どんなものがあるか?
こういったインテリアデザインで「そこに合うもの」を探す旅は私だけではなく弊社のインテリアコーディネーターの2人も同じだと思います。日常の普段の時に自然に
ステキな物を探しています。これとこれを合わせるとこんなに素敵なんだ!とかとか。

グリーンのタイルに合う照明選びの旅路
真鍮のサインも仕上げの表情は様々。ヘアラインや鏡面や。。。その中で鏡面の艶有りの仕上げを選定。ヘアラインは比較的真鍮の仕上げで見かけますが、真鍮の鏡面仕上げはあまり見かけません。このグリーンのタイルにはこれが合う!と思い込み仕上げを決めました。照明器具はデザイン重視で考えると出来るならタイルに照明器具を設置したいと考えていました。サインの上から灯す器具も探しましたが中々納得いくものが見つからず、いろんなキーワードでネットサーフィンを続けました。そんな時
100角タイル1枚の中に上手に納まりそうな器具を見つけました。
オリンピア照明株式会社
https://www.olympia-jp.co.jp/
が運営するサイト
MotoM
に掲載のあったホテル照明のリーディングライトです。
ミニマルリーディングライト MBK026 | ヘッドボード専用 寝室・ホテル照明 黒/ニッケル/ブロンズ
ホテルに泊まるとのベッドサイドにある小さな灯り。これがサインを照らすにはちょうどいいな!器具のデザインやボディの金属の色艶や質感。ほんとに合うなー!と思いこの器具に決定。ただ、そこで問題が発生。この器具を取り付けるにはタイルの真ん中に穴を開ける必要があります。25Φの穴。磁器質タイルは非常に硬くネットで一番使いやすい刃を探しやっとの思いで穴を開けました。真鍮のサインも壁から10mm浮かす設置方法で陰影を楽しむ設置方法を選択。このサインもわずか2mm3mm程度の小さな穴をドリルで20カ所くらい開けましたがこれが撮っても大変でいろんな種類のドリルを用意し何本も焼き付けてダメにしてしまい一生懸命開けました。でも苦労のかいがあって納得のいく仕上がりが出来ました!

優しく灯すブラケットライト MotoM
https://www.motom-jp.com/select-hotel-light/
今回使用した素敵なタイル。皆様にもどこかでご縁があったら使ってほしいと思いご紹介させていただきます。
採用アクセントタイル:スペイン バレンシア州オンダ 芸術的なタイルを追求するプロジェクト
NANDA TILES の AMANTINA – アマンティナ
是非、検索してみてください。
https://www.tile-capsule.com/product/nanda-tiles/amantina

カタログは「Tile Capsule」に掲載されています。 NANDA TILES の AMANTINA – アマンティナ