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クイックセット社 デッドボルト 取付説明

輸入住宅の玄関ドア 開閉と施錠の不具合相談

輸入住宅の玄関ドア 開閉と施錠の不具合相談

弊社はリフォームとリノベーションの専門会社です。ですが、こういった住まいの修理、修繕のご相談のお問い合わせを時々いただきます。一般的な修理、修繕は丁重にお断りさせていただくのですが今回の場合「玄関ドア」だったのでお客様もお困りではないかと思いお話しをお聞きした上でアドバイスをさせて頂きました。

クイックセット社デッドボルト(外)

輸入住宅 玄関ドア

クイックセット社デッドボルト(内)

輸入住宅 玄関ドア

■不具合の症状

築年数は約20年、木製の玄関ドア、数か月前から調子が悪い
扉の開閉がスムーズではなく閉めるときは手で引っ張らないとちゃんと閉まらない
上下に2つシリンダー錠があり上部の施錠が固い

そもそも輸入住宅とかは関係なく木製の玄関ドアはこういった不具合はいつでも起こりうるという事。それは扉が反るから。それ以外にも扉を支える3方枠も木製。なので丁番のビスが緩んだり抜けてきたり。原因は木製で外部の雨風に晒されているから。ペイントしても時間がたてば同じことが起こります。これは築年数とかはあまり関係ありません。扉の設置されている方角(陽の当たり方)とか風の通り道とか設置環境のほうが影響されるかもしれません。でも、輸入住宅とかを好きな方はよく見かけるアルミ製の無機質な物が好きじゃなくこういった木製の味のある物が好きな方が多いですよね。なのでこのような不具合も「味がある、癖がある、コツがいる、可愛いドア」ってことだと思います。

クイックセット社 デッドボルト(部品説明)

部品一覧

こういった場合、修理・修繕はどんなことをするのか?
一般的には①ドアクローザーの調整 ②ラッチ受けの調整 ③シリンダー錠を一旦外して内部を確認して再取付 ④丁番を専用工具で調整(あまり無理にこの調整を行うと扉や枠のネジ穴がやられてしまうので要注意)⑤丁番をすべて取外して扉や枠のビス穴に接着剤を差して埋木をして再度丁番を取り付ける(経年劣化でビス穴が緩んでいる可能性がある場合)⑥それでもだめならシリンダー錠や丁番、ドアクローザーなどの金物を交換 こんな感じでしょうか?症状によって作業内容はまちまちです。

クイックセット社 デッドボルト 加工説明

取付には扉と枠に加工(堀込)が必要です

今ではネットやホームセンターで材料や工具のほとんどが手に入りますしYouTubeで作業方法も確認できます。ご自宅の玄関ドアが調子悪い方はチェックしてみてください。

■サンタ通商   https://www.santatsusho.co.jp/imported-materials/hardware/kwikset/
■ナガイ     https://www.nagai.co.jp/product/innoa/
■ジェイマックス https://j-max.info/

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